MAX ピンクファイル 美竹涼子 PART2(ドレス姿で多人数相手に乱交)
- 2016/09/22
- 15:59
タイトル:MAX ピンクファイル 美竹涼子 PART2
女優:美竹涼子
メーカー:マックスエー
コスチューム:ドレス
前回の紹介で、あと何作か3日に一度あげると書きましたが、次回からまた4日に一度に戻します。
そうすると日程調整がちょうどよくなることに気がつきまして。
アップに時間がかかる、というのもありますがw
今回も古い作品から。女優さんの名前だけで年代がわかる方はツウですw
このメーカーからほぼ同時期に、蒼井そらや吉沢明歩がデビューしています。
しかしこの頃のマックスエーは、かなりソフトな作品が多く、モザイクも大きいので、
実用には難しいものばかりなのが残念。女優さんの素材がいいだけに余計感じます。
それでもこの「MAX ピンクファイル」シリーズは、新基準モザイクになってるので
かなり改善されてますし、総集編なので、一つや二つはお気に入りのシーンが見つかるかもしれません。
その中でもいい(と言うか、手袋が出てきたからw)と思ったのが今回の作品です。
ちなみに紹介するシーンの元ネタは、「R嬢の物語」という作品ですが、モザイクが濃いのでおすすめできません。
2シーン出てくるので両方紹介しますが、1シーンはオマケ扱い。
1.ビスチェで本番
手袋はオーガンジーグローブ。レアなので期待しましたが・・・

フェラシーンがちょっとある程度で

すぐ本番行ってしまい

手袋がいかせず。

2.ドレスで多人数相手に乱交
手袋はサテンのロンググローブと、かなり期待できそうですが・・・
マスクしてますが、これはすぐ外します。

しばらく何人かに身体を舐められます。

その後は定番の展開に

これもありますが、手袋コキ、というには動きが遅すぎ。

こんな感じです。

そしてすぐ本番へ。オリジナルが60分という短い時間に何本も本番シーンを詰め込んでるので、編集されまくりです。

こんなのもありますが、アングルに難ありだし、すぐ終わります。


1人目。バックからそのままフィニッシュ(尻射)。


ここが一番いいシーン。

このままの態勢で

フェラから口元へ発射。二人目。

そしてこのあとすぐに正常位のまま、口元へ発射。三人目。

バック→騎乗位と続いて

またもや口元へ。

そして最後の5人目。軽くフェラさせてから

ソファでハメます。

またもや口元へ。なかなか見事なぶっかけっぷりです。

女優さん、コスチュームともに超一級品です。個人的に顔射派なので、全て口元へ発射なのも評価できる点です。
しかし・・・編集で縮めすぎだし、アングルがあまりよくない。本当にもったいない。
このオリジナル作品のあまり編集しない版が欲しい。もちろんモザイク改良版で。「ディレクターズカット」などと称しての販売希望。と言うか、自分で編集するからデータ寄こせ
この頃のマックスエーは本当にソフトな作品ばかりで、悪い言い方だとヌルい。何しろ、疑似本番疑惑もあるくらいですから。
これでもかなりがんばってる方なのです。
今そんなソフト路線が許されるのは、よっぽどの大物だけで、それもデビュー数作のみ。
デビュー作から中出し、なんてのもありますからね。本当にやってるかは別として。。
この人が活躍してたのは、ほんの10数年前のことなんですがね。本当にあの業界もハードになったと思います。
ニーズに応えすぎて、ハードルが上がってしまったのでしょう。
変なたとえですが、最近のプロレスも似た傾向があります。
昔は地味な技(ボディスラムなど)ばかりで、ちょっと派手な技(ジャーマンスープレックスなど)が出るとそれで無条件でKO。
しかし・・・それを一回でも返してしまうと、もっと派手な技でフィニッシュせざるをえなくなり、どんどんハードルが上がっていく。
それが今の現状です。派手か危険な技のオンパレード。
もちろん見る分には最高なんですが、戦う側にとってはたまったものではないでしょう。
命の危険もあるわけですし。
話がそれすぎました。でも書いてると結構当たってる気がしてきた・・・
こんなことばっか書いてるから時間かかるのはわかってると思いつつ、ついつい。。。
手袋フェチ度
★★★☆☆(女優さんとコスでおまけ)(星3)
購入はこちらから
FANZA(旧DMM)
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女優:美竹涼子
メーカー:マックスエー
コスチューム:ドレス
前回の紹介で、あと何作か3日に一度あげると書きましたが、次回からまた4日に一度に戻します。
そうすると日程調整がちょうどよくなることに気がつきまして。
アップに時間がかかる、というのもありますがw
今回も古い作品から。女優さんの名前だけで年代がわかる方はツウですw
このメーカーからほぼ同時期に、蒼井そらや吉沢明歩がデビューしています。
しかしこの頃のマックスエーは、かなりソフトな作品が多く、モザイクも大きいので、
実用には難しいものばかりなのが残念。女優さんの素材がいいだけに余計感じます。
それでもこの「MAX ピンクファイル」シリーズは、新基準モザイクになってるので
かなり改善されてますし、総集編なので、一つや二つはお気に入りのシーンが見つかるかもしれません。
その中でもいい(と言うか、手袋が出てきたからw)と思ったのが今回の作品です。
ちなみに紹介するシーンの元ネタは、「R嬢の物語」という作品ですが、モザイクが濃いのでおすすめできません。
2シーン出てくるので両方紹介しますが、1シーンはオマケ扱い。
1.ビスチェで本番
手袋はオーガンジーグローブ。レアなので期待しましたが・・・

フェラシーンがちょっとある程度で

すぐ本番行ってしまい

手袋がいかせず。

2.ドレスで多人数相手に乱交
手袋はサテンのロンググローブと、かなり期待できそうですが・・・
マスクしてますが、これはすぐ外します。

しばらく何人かに身体を舐められます。

その後は定番の展開に

これもありますが、手袋コキ、というには動きが遅すぎ。

こんな感じです。

そしてすぐ本番へ。オリジナルが60分という短い時間に何本も本番シーンを詰め込んでるので、編集されまくりです。

こんなのもありますが、アングルに難ありだし、すぐ終わります。


1人目。バックからそのままフィニッシュ(尻射)。


ここが一番いいシーン。

このままの態勢で

フェラから口元へ発射。二人目。

そしてこのあとすぐに正常位のまま、口元へ発射。三人目。

バック→騎乗位と続いて

またもや口元へ。

そして最後の5人目。軽くフェラさせてから

ソファでハメます。

またもや口元へ。なかなか見事なぶっかけっぷりです。

女優さん、コスチュームともに超一級品です。個人的に顔射派なので、全て口元へ発射なのも評価できる点です。
しかし・・・編集で縮めすぎだし、アングルがあまりよくない。本当にもったいない。
このオリジナル作品のあまり編集しない版が欲しい。もちろんモザイク改良版で。「ディレクターズカット」などと称しての販売希望。
この頃のマックスエーは本当にソフトな作品ばかりで、悪い言い方だとヌルい。何しろ、疑似本番疑惑もあるくらいですから。
これでもかなりがんばってる方なのです。
今そんなソフト路線が許されるのは、よっぽどの大物だけで、それもデビュー数作のみ。
デビュー作から中出し、なんてのもありますからね。本当にやってるかは別として。。
この人が活躍してたのは、ほんの10数年前のことなんですがね。本当にあの業界もハードになったと思います。
ニーズに応えすぎて、ハードルが上がってしまったのでしょう。
変なたとえですが、最近のプロレスも似た傾向があります。
昔は地味な技(ボディスラムなど)ばかりで、ちょっと派手な技(ジャーマンスープレックスなど)が出るとそれで無条件でKO。
しかし・・・それを一回でも返してしまうと、もっと派手な技でフィニッシュせざるをえなくなり、どんどんハードルが上がっていく。
それが今の現状です。派手か危険な技のオンパレード。
もちろん見る分には最高なんですが、戦う側にとってはたまったものではないでしょう。
命の危険もあるわけですし。
話がそれすぎました。でも書いてると結構当たってる気がしてきた・・・
こんなことばっか書いてるから時間かかるのはわかってると思いつつ、ついつい。。。
手袋フェチ度
★★★☆☆(女優さんとコスでおまけ)(星3)
購入はこちらから
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