タイトル：ドリームウーマン DREAM WOMAN VOL.47 あいか瞬
女優：あいか瞬
メーカー：MOODYZ
コスチューム：ボンテージ


今回もMOODYZで、コスチュームも黒のボンテージとなります。
今回もかなり古い（2005年）作品ですが、このあたりから技術の進化なのか
映像・モザイク共に見られるレベルになっていきます。

ドリームウーマンと言えば、黒澤あらら監督、黒澤あらら監督と言えばぶっかけシーンでしょう。
アイデアポケットの「デジタルチャンネル」でもおなじみです。

個人的には、ぶっかけを見るのはあまり好きではありません。
あまり大人数でのぶっかけになると顔がてかてかになるのでｗ
コスチューム（もちろん手袋含む）へのぶっかけなら大好きなんですが。。

そのぶっかけシーンでは、最後のボンテージでもやってくれますが、
やはり顔がてかてかなになるので今回はパスして、その前の手袋コキシーンのみピックアップします。


スタイルよすぎ。さすが8頭身美女。

目の前でしごかせますが・・・

じっとしてられないのか、先端さわったり、唾液垂らしてサポートしたり・・・

果ては黄金水のサポートまでありますｗ

それでも最後は自ら決着をつけにイキます。

ガマン汁出過ぎ。臨戦態勢です。

ここから本格的に手袋コキですが・・・それほど長くはもちません。。

一分ももたずに手袋で待ち構える態勢に入りましたｗ

このまま手袋コキでフィニッシュし、手袋に射精。

手袋にドロっと付着。たっぷり汚しました。いい仕事です。

そしてこのズームアップ。さすがザーメンにこだわりがある監督だけあります。

精飲して終了。


このシーン全体で7分足らず、特に手袋コキ以降のシーンは2分もありませんが、精液も含めて非常に「濃い」シーンとなってます。
その「こだわり」を少しでも広げる一助になるといいのですが・・・

この黒澤あらら監督ですが、2013年以降は作品を撮られてないようです。
それもあってか、「死亡説」まで出てるようでして。
復活を願う一人として、この作品をセレクトしてみました。

でも・・・デマだったら作品を撮って復活をアピールすればいいだけですし、
ここまで年数が経っても何もリアクションがないので、本当かもしれません。だとしたら残念なことです。


手袋フェチ度
★★★☆☆（星3）

購入はこちらから
FANZA（旧DMM）