タイトル：南極2号 小森美樹
女優：小森美樹
メーカー：KUKI
コスチューム：ボンテージ

相変わらず恐ろしい暑さです。台風が待ち遠しいような・・・
もう少し関東に近づいたところで、東に急カーブしてそのままいなくなってほしいｗ


準新作祭りの間の小休止。あえて古めの作品を紹介することで、祭りの作品を引き立てますｗ

これまた古い作品です。ピンクファイルに収録されていればよかったんですが。
女優さんはその軟体を活かし、独自のポジションを確立していました。
その個性はこの作品でも発揮されています。

アクションシーン。こんな動きはなかなかできないでしょう。元ネタはマト〇ックスか。

もちろんすぐに捕まりますｗだって・・・AVだから！（前にも言ったね）

このままヤラれるのかと思ったら、場面が変わり、3Pが始まります。レ〇プじゃないんかい。

時間は短いですが、W手袋コキ、フェラ。

モザイクに難あり。

バックで攻めてる男が海〇蔵に見える・・・わけがないｗ

何ともアクロバティックな体位。後ろの男がキ〇ヌに・・・ちょっと見えるｗ


発射は二人とも口元に。


最後に手袋にドロっとザーメン吐き出して終了。

最近は美少女よりも、お姉さんにグッとくるようになったので、ストライク。


そこそこ見せ場はあります。

ところで「南極2号」って何？と思って調べたんですが、ダッチワイフ（ラブドール）のことでした。
なぜ「南極2号」なのかは、今から数十年前、南極越冬隊の方たちが長期にわたり過酷な場所へ滞在するため、
その間の性欲を処理する手段として、政府主導で開発したようです。
宇宙ステーションなど、長期滞在を余儀なくされる場所は現在でも存在するため、開発は続けられているのだそうです。
戦争や宇宙航空事業などで培った技術を民間に転用して・・・とか、よく聞く話ですが、こんなところにもあったんですね。

題材が題材だけに、テレビなどでおおっぴらに取り上げられないですから、今まで知りませんでした。
「過酷で不毛な大地へ旅立っている男達の裏で（風の中のすーばーるー♪）戦っているチームがあった（砂の中の銀河ー♪）」
もし放送したら凄い反響ありそう・・・


手袋フェチ度
★★★☆☆（「ラブドール」で一瞬「犬」と勘違いｗ）（星3）

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FANZA（旧DMM）