タイトル：清楚系敏感ドM美少女 MAMI 「本当はイヤらしいことが大好きなの」
女優：折原まみ
メーカー：桃太郎映像出版
コスチューム：ウェディングドレス

最近の悩み。
「手袋フェチ」で検索しても当ブログがなかなか見つかりません。やはりリニューアルしたばかりだからなぁ・・・
すごい今さらのことなんですが
「手袋フェチ」はこの界隈では使い古されている言葉なのでなかなか競争率が高いです。
いっそ「手袋ファーストの会」とかにすればすぐに表示される気がします。変えませんがｗ
誰も検索しない言葉をタイトルにしてもしょうがないので。

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今回も準新作祭りの合間の旧作で、ウェディングドレス作品です。
次回は準新作を2日連続で公開予定です。どちらもオススメ作品です。

元ネタは「ビージーン　折原まみ」という作品ですが、こちらにはウェディングドレスのシーンはありません。
元ネタは2006年の作品なので、映像はそれなりです。


特典映像なので最後のシーンに出てきます。正統派美少女ですね。

ご開帳前にサテンのショートグローブでさわさわ。。

ご開帳後は握ってのフェラ。主観映像なのはいいですが、カメラアングルがかなり単調です。

動きがだんだん激しくなっていきます。

カメラが少しずつ近づいてきます。

7分ほど続いてから「イキそう・・・」となるので、そのまま口内・・・ではなく、手袋コキへシフトチェンジします。
イキそうと言ったくせにすぐにはイキません。その方がいいですが。


1分ほどで手袋コキでフィニッシュします。ちょっと発射がわかりにくいです。

手袋にドロっとザーメンが付着しました。

舐めとって終了。


プレイは文句なし。発射寸前に手袋コキに移行し、そのままフィニッシュは素晴らしい。女優さんも可愛いです。
映像があまりよくないのと、アングルが単調なのがマイナス要因。それが無ければ満点付けてもいい作品でしょう。

掘り出し物を連発してます。後のネタ切れが恐いですが・・・「シン・」をバズらせるためにちょっと背伸び中ｗ

手袋フェチ度
★★★★☆（星4）

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