タイトル:義理の妹に手コキだけでオチ○ポ支配された僕 一条みお
女優:一条みお
メーカー:犬/妄想族
コスチューム:水着?準新作第5弾。自信作です。
このメーカーは2019年創設と新しいですが、
M男向けの作品に特化した注目メーカーです。
水着に
サテンの
超ロンググローブという、変わった組み合わせ。赤の
超ロンググローブはなかなか見られないので貴重です。
この恰好で一通りのポーズを取ります。ちょっとカメラから遠いですが、遠いのは最初だけ。

女優さんはクオーターだそうです(おばあちゃんがロシア人)。整ったお顔をしていますね。
しかもミニ系(148センチ)でスレンダーと、言うことがありません。

目の前で手を握ってもらえます。

いかん・・・可愛い。。。

ご開帳前の焦らし。

ご開帳前に8分ほど費やしてますが・・・まだ焦らしは続きます。主観アングルで先端責め。。

手首と肘の間の部分(名称不明)で包み込むという、マニアック過ぎて置いてきぼりになりそうな責めですw

もちろん普通?の手袋コキもありますのでご安心を。

これ好きです。。

動きが急に早くなり「5秒ガマンして」でパっと離して遊ばれてますw可愛すぎて見てるのつらいです。

またもや遅い動きに戻ります。ちなみに
責めは全て手袋コキです。フェラはありません。


これまたいいアングル。これでイキたい・・・

フィニッシュはもちろん、
手袋コキでフィニッシュ。

結構出ます。みおちゃんびっくりw「もう一回もう一回」としばらく手袋コキやめませんw
「イク・・・!」のテロップが出てることからわかるように、男優は一切しゃべりませんし、このテロップもかなり少なめです。
当然ながら、男優の表情がワイプ映像で隅っこに出るようなことはないのでご安心を(テレビでよく出るあれ、まじでいらねー)
手袋にドロっとザーメン付着。

素晴らしいです。
前回も主観映像でしたが、今回は最新作だけあって映像が格段にいいですね。
主観映像と言えども、色んな角度のアングルがあるので、見ていて飽きません。
主観映像のセオリーとも言える、男優は出しゃばらない、という法則も守ってます。
女優さんも無邪気な役が似合ってます。可愛いし。小さいし(爆)。
それになにより、
サテンの
超ロンググローブ(赤)は私の大好物です。
肝心の手袋コキの時間ですが、
御開帳以後はほぼイクまで手袋コキですので、15分ほどあります。十分な時間と言えるでしょう。今回の準新作祭りの中でこれが一番のオススメです。そして、唯一の殿堂入り。やや値は張りますが、それだけの価値はある作品だと思いますよ。
おお、そう言えば「シン・手袋フェチに捧ぐ」初の殿堂入り作品ですね。
「シン・手袋フェチに捧ぐ」にリニューアルして二週間。
せっかく新しく「シン・手袋フェチに捧ぐ」という名前になったんですから・・・しつこくてすいませんw選挙活動じゃあるまいしw
それはさておき、
明日も準新作紹介します。今回の作品には及びませんが、なかなかの作品です。手袋フェチ度
★★★★★
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